怪獣的なサボテン
6月4日(木)

【サボテン科 エキノプシス属 短毛丸】
Echinopsis eyriesii
サボテン「短毛丸」の花が咲きました。
意表をつく大きさだけど花の色は淡く花弁も薄く儚げ。
なかなかイイ感じの花なのです。
(ただ、タイトルにある「怪獣的」な姿も本文下のほうに…)
前日が満月だったのでなんとなく「今日あたり咲くのでは?」とスタンバっていたのですが結局その日は咲かず、昨夜開花。
思い立って花が開く様子をタイムラプス撮影してみました(暗いうえに風も強くてあまりキレイに撮れなかったけど)。これまでは夜中に気づくと咲いていたというパターンだったのでわからなかったのだけど、蕾が開き始めてから花が開ききるまで4時間くらいかかるんだなあ。
このサボテンを育て始めて2年。記録のために過去の花の画像やここまでの経過を書き記しておきます。
2013年5月23日
会社の同僚が増えすぎたサボテンを配っていて、半ば押し付けられるような形で大きいのと小さいのの2つをもらってくる。

もらってきて数日放っておいたら花の蕾っぽいものが出てきたので慌てて空いていたプランターに植え替えたのだけど、なんとなく殺風景だったので同じ多肉植物の朧月(=グラパラリーフ)や巻絹と寄せ植えにしてみた。調べたところ、このサボテンはどうやら短毛丸という品種らしい。
まあ、これがきっかけでこの後すっかり多肉植物にハマってしまい、ここにあれこれ色んな多肉が追加されていくことになったわけですが。(^_^;)

ちなみにこれは「小さいほう」なんだけど、なんだかトコトコ歩きそうでカワイイ。
その後、花の蕾は順調に伸びていき…
2013年6月1日

2013年6月5日

また、この絵面がなんとも間が抜けた感じでちょっとカワイイ。
2013年6月6日

そしてついに花が咲き…
2013年6月7日

その翌日にはもうひとつも咲きました。

夜に咲くということも知らなかったので、夜遅くに帰宅してコレが咲いているのに気付いたときはちょっとギョっとしました。σ(^_^;)
前述のとおり意表をつく大きさだけど花の色は淡く花弁も薄く儚げ。

あと雄しべと雌しべが歯と舌のようで、指をつっこんだら噛まれそうなところも含め、この花もすっかり気に入りました。
2013年8月6日

一昨年は、その後もうひとつ蕾が出て8月にもう1回花が咲きました。
日中に見ると妖しげな雰囲気が薄れ、印象が違いますね。
2013年9月23日


花が終わって秋になると周りにぐるりと「子ども」が出てきました。
(寄せ植えがいろいろ増えているのは追加であれこれ植えたからですが…)
2014年5月11日

翌年は蕾が一度に4つも出てきて期待も高まりました。
2014年6月1日


4つの蕾のうちひとつがグーンと伸びてくる。
これがまたなんとも怪獣チック。ビオランテか、オードリーⅡか。…分かる人にしか分からないと思いますが…(^_^;)
2014年6月2日

咲いたら咲いたでやはり噛みつきそうな風情…。
2014年6月11日


最初の花が終わったら残りの3つの蕾が同時に伸びてきて今度はキングギドラな感じに…。
2014年6月13日

3つ同時に開花。もはやオードリーⅡにしか見えない…。( ̄◇ ̄;)


翌朝、日の光の下で見ると全然印象が違うんだけどねえ…。

印象の違いとしては、夜は横向きに咲いているのに、朝になると上を向いてるというところも大きいですね。夜は部屋の灯りに向かって咲いてるってことかしら?
2015年1月10日

そして今年。サボテンの「子ども」たちもモコモコと育ってきました(コレ、どうやって分かれていくんだ?)。
寄せ植えにした多肉たちも育ってきましたが、やや無秩序状態…。(^_^;)
で、今年は蕾が2つ。順調に育ってきて…
2015年5月30日

2015年6月2日

2015年6月4日

満月から1日遅れて開花です。

やっぱり翌朝になると印象が違います。
蕾はもうひとつ残っているので、まだ楽しみは続きます。(^_^)b

《追記》
2015年6月13日


2つめの花も無事に咲きました。今年はこれで終わりかな?
今回も開花の様子をTimelapse撮影してみたので、前回のものとつなげて再アップしました。